會畫教室で制作中の繪を先生に見てもらつた

10朶目の記事。

つひに2桁の大臺おほだいを突破しました。ここまで毎日更新がつづいてゐます。

大事な事に氣付きづいたんですけど、制作にくゎんする記事が無い

といふわけで、今日行きつけの繪畫くゎいぐゎ教室で先生に、今度の一陽展に出す油彩畫の制作過程を見てもらつたので、試しに書いてみようと思ひます。

1作目

これを見せる

はい、思ひ切り途中ですね。背景はそこそこ出來でき上がつてるんですけど、人物が3割くらゐしか出來てません。

これを先生に見てもらふと

先生「リアル指向なのか、デフォルメ指向なのか判らない。このままだと只のデッサン狂ひのに見える」

とのことでした。

僕としては、デフォルメ指向で考へてゐるので、そのたり注意して進めようと思ひます。

2作目

先生曰く「一陽展に出すなら2作品出すのがよい。例へば1作品だけだと『僕、ガチで繪の道めざしてます』感が出ないから」

なるほど、ただでさへ僕の繪は繪畫界の人に受け容れられにくいです。「ただの冷やかしか」と受け取られるおそれがあります。

ナメられないやうに、2枚目を描いていきます。

思つたことを連想ゲーム的に書き出す

先づは上のやうに今自分が何を思つて何を表はしたいのかを全部書き出します。

この時は、「變化へんくゎ」とか「思考」といつた事が氣になつてゐたやうです。

初稿

初稿

次に繪に描いていきます。夜明け前の「圖書館としょくゎん」で「ランプ」のあかりのそばで「本」に落書きをする「少女」と云ふ構圖こうづになりました。

しかし、「2枚描くなら、タテヨコは揃へた方がよい」と先生に助言されたので、

第二稿

第二稿

たてにして、體勢たいせいなどをへました。しかし、制作時間が1ヶ月も無いので、更に削つて

決定稿

決定稿

「本」を抱き抱へる「少女」としました。構圖も1枚目と同じやうにして、ついになるやうにしました。

これを畫布カンバスに描いていきます。

それでは、制作に入ります。

 

▼すこし進んだもの

油彩の制作過程

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