油彩について先生から指摘されたら自分の課題が見えた氣がする

どうも、クルに入つてみたい畫家ぐゎか萬朶櫻ばんだのさくらです。14朶目の記事です。

今描いてる油彩の制作過程をグーグルドライブ經由けいゆで先生に見てもらひました。以下、先生の言葉コメントです。

現在の萬朶の畫風ぐゎふうでは、商業アートのやうに見え、る人からはただの模寫もしゃ見做みなされるおそれがある。背景も單調たんてう手拔てぬきに見える。これを創意工夫によつて克服しなければならない

油彩歴ほぼ2週間の者にかなりのきびしい課題です。

この課題は「長期的で觀念的くゎんねんてきな方法」と「短期的で技術的な方法」との2つに分解してたるべきと思ひます。

前者については、人生の野望とか、最終的な目標とか、さう云ふモノと思ひます。

これは決まつてゐて。

その畫面ぐゎめんに移住するに足る世界を創り出すこと(そして實際じっさいに移住すること)

で、必然的に僕の心の中を尋ねることになるので、最終的には萬朶櫻の世界觀に到り着くことができるでせう。

 

問題は後者で、

現状の僕の作品は、(未完成であることを差し引いても)ノッペリ感があります。學生がくせいつぽい出來できです。

これはひとへに油彩に慣れてゐないせゐだと思ひます。

ペンタブを初めて握つた時を思ひ出します。

あの頃の「頭の中で思ひ描いた景色と手の先で描き現した繪面ゑづらいささかも一致しない」と云ふ焦燥と全く同じものをおぼえてゐます。

これではいかに想像力がゆたかでも意味がありません。それどころか見殺しにしてゐるのと大差ありません。

と云ふわけで、當座たうざの狹い範圍はんゐでの課題は「油彩の技術を磨くこと」として、頑張つていきます。

今囘の制作は時間が限られてゐますが、手札を最大限に活用していくつもりですので、よろしくお願ひします。